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ケーパー ケーパーcaper

翻訳|caper

5件 の用語解説(ケーパーの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ケーパー(caper)

フウチョウソウ科の低木。つぼみは苦みと香気があり、酢漬けにしてソース香辛料や魚料理のつけ合わせに用いる。ケッパー

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

ケーパー

南欧を主産地とするフウチョウソウ科の低木カッパリス・スピノーサのこと。またその花の蕾(つぼみ)をいう。漬けてピクルスにするが,香気が高いので刻んで風味付けとし,オリーブの詰物やアンチョビーの油漬などに入れる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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栄養・生化学辞典の解説

ケーパー

 →ケイパー

出典|朝倉書店
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世界大百科事典 第2版の解説

ケーパー【caper】

フウチョウソウ科の灌木で,高さ約1m。互生する葉は円形ないし卵形で長さ5cm,青緑色で白粉を被る(イラスト)。葉の付け根に1対のとげがある。花は下垂した枝の葉腋(ようえき)につく太い花梗に春から8月にかけて咲く。直径4~5cmの白色大輪の花弁に,多数の紫色のおしべが束になって美しい。1日花である。この花が咲く前のつぼみのときに摘んだものも,ケーパーあるいはカープルcâpreともいう。カプリン酸を含み,淡い香辛味があり,フランスでは特に好まれている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

ケーパー【caper】

出典|三省堂
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世界大百科事典内のケーパーの言及

【フウチョウボク】より

…アメリカとアフリカに多く,乾燥地域を好む。つぼみを酢漬(ピクルス)にするケーパーは食用として有名である。少数種が観賞用に栽植され,からしのような辛味成分を有し,民間薬的に利用される種もある。…

※「ケーパー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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