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コルト コルト Colt, Samuel

9件 の用語解説(コルトの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コルト
コルト
Colt, Samuel

[生]1814.7.19. コネティカット,ハートフォード
[没]1862.1.10. コネティカット,ハートフォード
アメリカの兵器製造家。コルト拳銃の発明によって名高い。 16歳で家出してインドへ向う船の中でレボルバー (回転式) の木製の型をつくり,帰国すると 1831~35年に単銃身で回転式弾倉をもつコルト拳銃の試作品をつくった。

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デジタル大辞泉の解説

コルト(Colt)

米国人コルト(S.Colt)が発明した回転式6連発拳銃。
米国のコルト特許兵器会社製の銃器の総称。

コルト(Corte)

コルテ

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百科事典マイペディアの解説

コルト

米国の発明家。コネティカット州ハートフォード生れ。1835年コルト式回転6連発拳銃の英国特許,翌年米国特許を得てその製造に乗り出す。1843年破産するが,メキシコ戦争の特需のおかげで再建,1855年ハートフォードに建設した工場ではE.ホイットニーの小銃生産にならい,互換生産方式を本格的に採用,機械工業における近代的量産方式の先駆となった。
→関連項目拳銃

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デジタル大辞泉プラスの解説

コルト

アメリカのクライスラープリマスブランドで1983年から1991年まで販売していた乗用車。4ドアセダン、2ドアクーペ、および3ドアハッチバック。三菱自動車ミラージュOEM車。

コルト

三菱自動車工業が2002年から製造、販売している乗用車。5ドアの小型ハッチバック。ダイムラー・クライスラーとの共同開発。海外向けに3ドアハッチバック、2ドアカブリオレがある。

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世界大百科事典 第2版の解説

コルト【Samuel Colt】

1814‐62
アメリカの発明家,企業家。コネティカット州ハートフォードの生れ。商船の乗組員,染色工場の従業員,薬のセールスマンなどをしていたが,1834年銃工に依頼してリボルバー式拳銃を完成させ,35年にイギリスの,翌年アメリカの特許を得る。このコルトの拳銃は,撃鉄を起こすごとに弾丸の入ったシリンダーが回転し,弾丸を発射位置に送るもので,その考案は彼が商船に乗り組んでいたときになされたとされるが,真偽は不明。この特許によりリボルバー式拳銃の製造権を独占し,36年会社を設立。

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大辞林 第三版の解説

コルト【Colt】

アメリカ人サミュエル=コルトが設計・製造した回転式連発拳銃。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

コルト
こると
Samuel Colt
(1814―1862)

S&W(スミス・アンド・ウェッソン)銃器会社と並ぶアメリカ最大の銃器製造会社Colt's Patent Fire Arms. Co.(現、Colt's Manufacturing Company LLC)の創立者。コネティカット州ハートフォードに生まれる。16歳のとき船乗りになり、東インドへの航海中に独特の回転弾倉式連発拳銃(けんじゅう)(リボルバー)の特許をとり、1836年に雷管式リボルバーのパターソンモデルを製造した。以後ウォーカー(1847)、ドラグーン(1848)、ネービー(1851)、アーミー(1860)など各種リボルバーとリボルビング(回転弾倉式)ライフルを設計製造した。彼の会社は南北戦争(1861~1865)と西部開拓時代の波にのり生産は急増し、アメリカ最大の銃器会社に発展、現在でも各種拳銃をはじめライフル、機関銃の製造を続けている。[小橋良夫]

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世界大百科事典内のコルトの言及

【拳銃】より

…と同時に,その発展の場はアメリカへ移った。1834年S.コルトは,銃工ジョン・ピアソンの協力をえてパーカッション・リボルバー1号を完成,35‐36年にイギリス,アメリカ両国で回転式弾倉の特許を取得した。またコルトは1847年に陸軍から大量の拳銃を受注した際,かねてから着眼していたホイットニービルの工場と契約し,初めて拳銃量産化の道を開いた。…

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