コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コンゴ[川] コンゴ

2件 の用語解説(コンゴ[川]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

コンゴ[川]【コンゴ】

アフリカ中央部,赤道付近を流れるアフリカ第2の大河。コンゴ民主共和国(旧)内ではザイール川呼ばれる。全長4667km。流域面積370万km2で,コンゴ盆地とほぼ重なる。
→関連項目アフリカコンゴ盆地条約ブラザリビングストン滝

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

コンゴ[川]【Congo River】

アフリカ中部,赤道地域の大河。コンゴ民主共和国(旧,ザイール)全土,コンゴ共和国中央アフリカ共和国の大半,ブルンジタンザニアの西部,ザンビア北東部,アンゴラ北部などをおおう。その流域は広大なコンゴ盆地とほぼ等しく,総面積369万km2におよび,アマゾン川に次いで世界第2位である。本流とされるルアラバ川はコンゴ民主共和国南東辺部を水源としてほぼ北流し,右岸にルブア川(ムウェル湖より上流,バングウェウル湖まではルアプラ川と呼ばれ,さらに源流はチャンベシ川と呼ばれる)を合わせ,スタンリー滝(ボヨマ滝)下流でキサンガニに達する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のコンゴ[川]の言及

【アフリカ探検】より

…ポルトガルはキリスト教と陶器,ビロード,銀細工品,鉄砲などをアフリカにもたらし,アフリカから象牙,金,奴隷を買いいれた。布教活動もやがて通商に,とりわけ奴隷取引に役割を果たすようになり,キリスト教徒となったコンゴ王アフォンソから抗議されるに至った。やがてポルトガルはアフリカ全体の沿岸を調べること,そして香料の国インドへの道を開くことに熱意をもった。…

【スタンリー・プール】より

…アフリカ中部,コンゴ川下流の川幅が急に広がって湖のようになった部分の呼称。北西岸にコンゴ共和国の首都ブラザビル,南西岸にコンゴ民主共和国(旧,ザイール)の首都キンシャサが向かい合って位置する。…

※「コンゴ[川]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

コンゴ[川]の関連キーワードコンゴ川コンゴ盆地ベンゲラマウンテンゴリラコンゴシャバ南アフリカCFAフラン汎アフリカ主義

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone