コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コンゴ[川] コンゴ

百科事典マイペディアの解説

コンゴ[川]【コンゴ】

アフリカ中央部,赤道付近を流れるアフリカ第2の大河。コンゴ民主共和国(旧)内ではザイール川と呼ばれる。全長4667km。流域面積370万km2で,コンゴ盆地とほぼ重なる。
→関連項目アフリカコンゴ盆地条約ブラザリビングストン滝

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

コンゴ[川]【Congo River】

アフリカ中部,赤道地域の大河。コンゴ民主共和国(旧,ザイール)全土,コンゴ共和国と中央アフリカ共和国の大半,ブルンジタンザニアの西部,ザンビア北東部,アンゴラ北部などをおおう。その流域は広大なコンゴ盆地とほぼ等しく,総面積369万km2におよび,アマゾン川に次いで世界第2位である。本流とされるルアラバ川はコンゴ民主共和国南東辺部を水源としてほぼ北流し,右岸にルブア川(ムウェル湖より上流,バングウェウル湖まではルアプラ川と呼ばれ,さらに源流はチャンベシ川と呼ばれる)を合わせ,スタンリー滝(ボヨマ滝)下流でキサンガニに達する。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

世界大百科事典内のコンゴ[川]の言及

【アフリカ探検】より

…ポルトガルはキリスト教と陶器,ビロード,銀細工品,鉄砲などをアフリカにもたらし,アフリカから象牙,金,奴隷を買いいれた。布教活動もやがて通商に,とりわけ奴隷取引に役割を果たすようになり,キリスト教徒となったコンゴ王アフォンソから抗議されるに至った。やがてポルトガルはアフリカ全体の沿岸を調べること,そして香料の国インドへの道を開くことに熱意をもった。…

【スタンリー・プール】より

…アフリカ中部,コンゴ川下流の川幅が急に広がって湖のようになった部分の呼称。北西岸にコンゴ共和国の首都ブラザビル,南西岸にコンゴ民主共和国(旧,ザイール)の首都キンシャサが向かい合って位置する。…

※「コンゴ[川]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

コンゴ[川]の関連キーワードリビングストンスタンリーキンシャサ

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android