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サラマンカ大学 サラマンカだいがく

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百科事典マイペディアの解説

サラマンカ大学【サラマンカだいがく】

1244年に創設されたスペインの代表的な大学。14世紀にパリ(パリ大学)やボローニャボローニャ大学)などとともにヨーロッパの学問の中心地の一つとなった。その組織は,学寮制を主体としたイギリス型に近いもので,パリやボローニャの大学組織とは異なった。
→関連項目サラマンカ

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世界大百科事典内のサラマンカ大学の言及

【サラマンカ】より

…1936年に勃発したスペイン内戦では,最初から反乱者側につきフランコもここに総司令部を設置し,新政府がブルゴスで樹立されても,各省庁の末端機関は移動されなかった。また,大学の町としても有名であり,サラマンカ大学は1244年の開校初年度にすでに約1万4000名の学生が入学した。13世紀以降スペインの著名な学者,聖職者,役人はほとんど同大学の出身で,14世紀にはボローニャ,パリ,オックスフォード各大学とともに,西ヨーロッパにおける学問の中心となった。…

【大学】より

…一方,大学の発展に促されて(後に〈大学〉は,〈教皇権〉〈皇帝権〉と並称された),13世紀以降,とくに14~15世紀に,都市や皇帝・国王も,その威信と官僚養成をめざして,大学の創設に積極的に加担した。神聖ローマ皇帝によるナポリ大学(1324)の創設を端緒として,スペインのサラマンカ大学(1330ころ),帝国領内のプラハ大学(カレル大学。1347),ウィーン大学(1365),クラクフのヤギエウォ大学(1364)などの大学が次々と創設された(〈創られた大学〉と呼ばれる)。…

※「サラマンカ大学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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