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サンチアゴ・デ・クーバ Santiago de Cuba

世界大百科事典 第2版の解説

サンチアゴ・デ・クーバ【Santiago de Cuba】

キューバ南東部にある港湾都市。もとオリエンテ州の州都であったが,1976年の行政区域の再編により,現在はサンチアゴ・デ・クーバ州の州都。人口44万0084(1994)で,ハバナに次ぐキューバ第2の都市である。1515年にスペイン人征服者によって建設され,その後16世紀末にハバナに取って代わられるまで植民地キューバの主都であった。天然の良港を備えており,16世紀半ばには海賊の襲撃から守るため要塞が築かれた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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