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シェリントン シェリントン Sherrington, Sir Charles Scott

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シェリントン
シェリントン
Sherrington, Sir Charles Scott

[生]1857.11.27. ロンドン
[没]1952.3.4. イーストボーン
イギリス生理学者。ケンブリッジ大学に学んだ (1881~85) のち,ベルリンに留学し,R.ウィルヒョー,R.コッホに師事。ロンドン大学病理学教授 (91) ,リバプール大学生理学教授 (95~1913) ,オックスフォード大学生理学教授 (13~35) 。

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デジタル大辞泉の解説

シェリントン(Charles Scott Scherrington)

[1857~1952]英国の生理学者。中枢神経系を研究。ニューロンの機能の発見により1932年、エードリアンとともにノーベル生理学医学賞受賞。著「神経系の統御作用」「脊髄の反射活動」など。

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百科事典マイペディアの解説

シェリントン

英国の神経生理学者。ケンブリッジ大学などに学び,1913年オックスフォード大学教授となる。遠心性神経の研究を行い,筋肉運動の反射性統御の機構を明らかにした。1932年ノーベル生理医学賞。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

シェリントン
しぇりんとん
Charles Scott Sherrington
(1857―1952)

イギリスの生理学者。イングランドヤールマウスに開業医の息子として生まれる。ケンブリッジのカイアス・カレッジ、ロンドンのセント・トーマス病院でそれぞれ一般教育と実地修練を受けたのち、1885年医学士となった。1890年にセント・トーマス病院の講師、1895年から1913年までリバプール大学の教職にあり、1914年オックスフォード大学教授となった。1920~1925年まで王立協会会長。1932年E・D・エードリアンとともに「ニューロンの機能の発見」でノーベル医学生理学賞を受賞した。学生時代より神経学に興味をもち、研究を行い、対抗筋の相互神経支配や自己反射の研究は脊髄(せきずい)反射の究明に貢献し、そのほか、去脳強縮、大脳皮質における機能の局在についても優れた業績を残した。弟子にはデニー・ブラウンDerek Ernest Denny-Brown(1901―1981)、クリードRichard Stephen Creed(1899―?)、エックルズ、リッドルEdward G. T. Liddell(1895―1981)らがいる。主著に『神経系の積分作用』The Integrative Action of the Nervous System、『脊髄の反射活動』The Reflex Activity of the Spinal Cordがある。[中山 沃]

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