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シャクヤク(芍薬) シャクヤクPaeonia albiflora; peony

2件 の用語解説(シャクヤク(芍薬)の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シャクヤク(芍薬)
シャクヤク
Paeonia albiflora; peony

ボタン科の多年草シベリアから中国北部,朝鮮半島北部などの草原が原産といわれ,古くから日本に渡来して観賞用に各地で栽培されている。地下に根茎があり肥厚した根から毎年新しく緑色の茎を伸ばして,高さ 1mにする。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

シャクヤク【シャクヤク(芍薬) Chinese peony】

中国北部の原産で,平安朝のころ中国より渡来し,薬用または切花用として畑で栽培し,また観賞用に庭園で栽培されるボタン科の多年草。高さおよそ60cmくらい。葉は1~2回3出複葉で小葉はしばしば深裂し,鋸歯はなく,無毛で光沢があり,小葉身の基部は小葉柄にそって伸び下がる。花は初夏のころ,枝の先端について上向きに開き,栽培品ではふつう直径10cmくらい。萼片は5枚,宿存し,外側のものはしばしば葉状になる。花弁は一重のものでは8~13枚,色の変化が多いが,野生品は白色ないし淡紅色。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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