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ショウキズイセン(鐘馗水仙) ショウキズイセンLycoris aurea

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ショウキズイセン(鐘馗水仙)
ショウキズイセン
Lycoris aurea

ヒガンバナ科多年草。別名ショウキラン。日本南部,中国南部,台湾に分布し,観賞用に植栽される。鱗茎広卵形で径5~6cm。葉は束生し,広線形で長さ 50~60cm,幅約 2cm,黄緑色で光沢があり質は厚い。花後 10~11月頃出て,翌年花に先立って枯れる。花期は9~10月。花茎は 60cm内外で茎頂に数個の花を横向きに開く。花柄は長さ1~2cm,花被は鮮黄色で筒部は 1.5~2cm,花被片は倒披針形で縁が波うち先はややそり返る。花糸も黄色で長く,花外に突き出る。学名 (種小名) の aureaは「黄金色」の意。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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