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ストラトフォード Stratford

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ストラトフォード
Stratford

アメリカ合衆国,コネティカット州南西部の町。ロングアイランド海峡に面し,ブリッジポートのすぐ東にある。 1639年入植。初期には造船が主産業であったが,現在は航空機エンジン,ヘリコプタ,工作機械など各種の工業が発達している。 1955年以来夏にはアメリカシェークスピア祭が催される。人口4万 9389 (1990) 。

ストラトフォード
Stratford

カナダ,オンタリオ州南部の都市。五大湖に囲まれた酪農地帯にあり,1953年以来,夏ごとに約 50haの公園で催されるシェークスピア祭で知られる。集落は,リトルテムズ川の河畔に 1832年に建設され,同名で呼ばれた。しかし,川の名がエーボンに改称されたため,集落名も,35年にシェークスピアの生誕地ストラトフォードオンエーボンにちなんで現在名に改められた。 85年に市制施行。鉄道車両工場のほか機械工業,軽工業が立地するが,観光と芸術も市の経済的基盤をなす。人口2万 7666 (1991) 。

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デジタル大辞泉プラスの解説

ストラトフォード

アメリカ、クロス社のボールペンの商品名。

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世界大百科事典 第2版の解説

ストラトフォード【Stratford】

イギリス,ロンドンの北西160km,ウォリックシャーの田園に囲まれた田舎町。正式にはストラトフォード・オン・エーボンStratford‐on‐Avon。人口約2万1000(1981)。シェークスピアの生地として名高い。エーボン川に面した古い市場町として中世以来の歴史をもつが,近年は観光地として発展してきている。旧市内および近郊には1564年にシェークスピアの生まれた家(現在は博物館)や晩年の彼が1616年に世を去るまで余生を送った邸宅ニュープレースの跡(現在は公園)をはじめ,文豪ゆかりの教会,学校,民家などが残されており,教区教会ホーリー・トリニティの内陣には彼の墓がある。

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