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スラ諸島 スラしょとう Kepulauan Sula

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スラ諸島
スラしょとう
Kepulauan Sula

インドネシア,スラウェシ (セレベス) 島の東方に,バンガイ諸島を経て,ほぼ東西に連なる諸島。タリアブ島,マンゴレ島,サナナ島と周辺の小島より成る。東方には南北にマルク (モルッカ) 諸島が連なり,行政的には,それらの島々とマルク州を形成。

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デジタル大辞泉の解説

スラ‐しょとう〔‐シヨタウ〕【スラ諸島】

Kepulauan Sula》インドネシア中部、モルッカ諸島に属す諸島。モルッカ海南部、スラウェシ島の東方に浮かぶ。タリアブ島、マンゴル島、サナナ島などの島々からなる。アルフール人系の住民が多く、イスラム教徒キリスト教徒の間で緊張関係が続いている。サゴヤシココナツ黒檀(こくたん)を産する。主な町はサナナ島のタンジュンバリア。スーラ諸島。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

スラ諸島
すらしょとう
Sula Kepulauan

インドネシア、スラウェシ島の東方に位置し、モルッカ諸島に属する諸島。タリアブTaliabu島を主島とし、マンゴルMangole島、サナナSanana島などの島々からなる。面積4870平方キロメートル。人口約3万。住民はアルフール系のスーラ人が大部分でイスラム教徒である。人口の3分の2はサナナ島に集中している。ココナッツサゴヤシタバコトウモロコシ、米などの生産と漁業が行われ、林産物としては黒檀(こくたん)がある。中心地はサナナ島のタンジュンバリア。マルク州に属する。[上野福男]

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