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スーミ

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デジタル大辞泉プラスの解説

スーミ

2010年カナダバンクーバーで開催された冬季パラリンピック第10回大会の公式マスコット。北米先住民の伝説や神話に登場する想像上の神鳥「サンダーバード」の翼と黒熊の脚を持つ動物たちの精霊がテーマキャラクター

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世界大百科事典 第2版の解説

スーミ【Sumy】

ウクライナ北東部の都市。同名州の州都。人口30万3000(1991)。鉄道が通り,空港もある。1652年に右岸ウクライナから移住してきたウクライナコサックおよび農民によって,クリミアタタール(クリム・ハーン国)に対する要塞として建設された。19世紀後半から付近で栽培されるビートを背景に精糖工業および商業の中心として発展した。現在では精糖のほかに電子顕微鏡ポンプなどの機械工業が発達している。【青木 節也】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

スーミ
すーみ
Сумы Sum

ウクライナ中北部、スーミ州の州都。人口29万3000(2001)。ハリコフの北西約150キロメートルにあり、鉄道が通じる。市は1652年に創設され、クリミアに本拠をもつタタール人の襲撃を受けたが、のち交易の中心となり、繁栄した。現在、フルンゼ記念化学プラント施設があるほか、コンプレッサー、電子顕微鏡、鋳造、精糖、醸造、食肉加工などの工場が立地する。絵画館、郷土館、劇場などの文化施設や交響楽団も置かれている。[渡辺一夫]

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