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ソケット そけっと

デジタル大辞泉の解説

ソケット(socket)

器具などをはめ込むためのくぼみ。受け口。
電球や蛍光灯などを差し込むときの受け口となる、コードの先端部の器具。
コンピューターのCPUメモリーを基板などに取り付けるための受け口

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世界大百科事典 第2版の解説

ソケット【socket】

電球,放電管電子管などの受口で,ねじ込み形と差込形とがある。家庭で用いられる電球用ねじ込みソケットには,スイッチのないキーレスソケット,スイッチのついたキーソケット押しボタンスイッチのついたボタンソケット,ひもを引く形式のプルソケット,線付き防水ソケットなどの種類がある。ソケットには相手電球などをしっかり保持し,電流通路の抵抗が低く,耐熱性があり,極間の絶縁がよいなどの特性が求められるので,耐熱性プラスチックなどの絶縁材料リン青銅などの高導電率ばね材料とが用いられる。

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大辞林 第三版の解説

ソケット【socket】

電球や電子管を、ねじ込んだり差し込んだりして、電気を導くための器具。
ゴルフ-クラブのクラブ-ヘッドがシャフトとつながる部分。また、そこへ球があたるミス-ショット。
IP アドレスとポート番号からなるネットワーク上のアドレス。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ソケット
そけっと
socket

「穴、受け口」の意味であるが、一般には電気配線器具で電球類の受け口をいう。ねじ込み型(主として右ねじ)が普通であるが、差込み型のものもある。磁器または合成樹脂製で、使用する電球の種類によって大型、並型、中型、細型、小型などの別がある。形状仕様についてはJIS(ジス)(日本工業規格)に定められている。
 コード吊(つ)り下げ灯用のソケットには、点滅キーを備えたキーソケットと、点滅キーをつけないキーレスソケットがある。また、コードで接続するかわりに、キーレスソケットにあらかじめ電線を直結している線付きソケットもある。線付きソケットを湿気のある場所に用いるときには、線付き防水ソケットがある。一般電気工作物に使用されるソケットは電気用品安全法により特定電気用品に指定され、製造販売についての規制がある。[越野一二・市川紀充]

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