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タタ タタ Tata, Jamsetji Nasarwanji

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

タタ
タタ
Tata, Jamsetji Nasarwanji

[生]1839.3.3. インドナブサーリ
[没]1904.5.19. ドイツ,ナウハイム
インドの実業家。ボンベイのエルフィンストン・カレッジで学んだのち,1858年父のもとで綿花貿易に従事。 1872年以降ナーグプール,ボンベイなどに近代的な綿織物工場を設置,労働者保護政策や上質な繊維の導入を行ない,綿業界にゆるぎない地位を確立した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

タタ(Tata)

ハンガリー北西部の町。湖や泉が多く「水の都」と称され、14世紀以降は王侯貴族の狩猟地、保養地として知られた。ウレグ湖畔には15世紀初めに築かれたタタ城エステルハージ家の宮殿などがある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

タタ
たた
Jehangir Ratanji Dadabhai Tata
(1904―1993)

インドのタタ財閥の継承・発展者で総帥。パリに生まれ、インドのほか日本、フランスで学ぶ。1922年タタ財閥の本社にあたるタタ・サンズ商会に入り、26年取締役、38年に会長となる。航空事業にとくに強い関心を寄せ、1932年タタ航空(現エア・インディア)を創設する。自らもパイロットの資格をもつインド民間航空パイオニアとして著名。また、国民会議派の反英独立運動を支援し、資金を提供した。インド最大の鉄鋼コンビナートであるタタ鉄鋼TISCOをはじめ、タタ化学Tata Chemicals、タタ工業Tata Industries、インディアンホテルズなどの会長を兼任、国際的にも経営手腕を買われていた。[三上敦史]

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