コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

タボラ タボラ Tabora

6件 の用語解説(タボラの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

タボラ
タボラ
Tabora

タンザニア中西部の都市。タボラ州の州都。キゴーマ東方約 350km,標高 1200mの高原に位置。 1820年アラブ人が奴隷・象牙貿易の基地として建設。ダルエスサラームから,ムワンザ,キゴーマにいたる鉄道の分岐点で,周辺で産するトウモロコシ,ナンキンマメ,タバコ,米などの集散地。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

タボラ(Tabora)

タンザニア中西部の都市。タボラ州の州都。19世紀前半よりアラブ人の奴隷貿易の拠点として栄えた。インド洋岸のダルエスサラームと内陸のキゴマムワンザを結ぶ鉄道の分岐点。タボーラ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

タボラ

タンザニア西部,ダル・エス・サラームから鉄道で約850kmにある都市。西部地方の商業,軍事の中心地で,鉄道工場がある。1820年ころアラブ人が創設。12万8000人(2001)。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

デジタル大辞泉プラスの解説

タボラ

ビルケンシュトックが販売するサンダル。同社のブランドパピリオ」の製品。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

タボラ【Tabora】

東アフリカ,タンザニア中西部の内陸にある小都市。人口8万7000(1984)。同名州の州都である。インド洋岸のダル・エス・サラームの北西約750km,標高1190mの高原にあって,気候は爽涼(そうりよう)である。ダル・エス・サラームとタンガニーカ湖を結ぶ鉄道・道路上の要衝で,空港もあり,農牧業の生産物の集散地である。1820年ころアラブの奴隷商人によって建設され,内陸との交易の重要な拠点となった。リビングストンの探検の基地としても知られる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

タボラ
たぼら
Tabora

東アフリカ、タンザニア中部の都市。タボラ州の州都。人口13万8800(2002推計)。ダルエス・サラームから通じる鉄道のムワンザおよびキゴマへの分岐点に位置する。かつては沿岸部からタンガニーカ湖に延びるアラブ商人の交易ルートの内陸における中心地であった。背後にタバコ栽培地域がある。[赤阪 賢]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

タボラの関連キーワードEACウケレウェ島ウジジザンジバルタンガニーカタンザニア東アフリカ共同体ルサカオルドバイミランボ

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

タボラの関連情報