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ターイフ ターイフ At-Tāif

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ターイフ
ターイフ
At-Tāif

サウジアラビア西部,ヒジャーズ地方の都市。メッカ南東 65km,標高 1520m以上の高原上に位置する。サウジアラビアの主要な避暑地の一つで,メッカとの間は高速道路で連絡する。預言者マホメットの従弟アブダッラー・イブンアッバースの墳墓がある。

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デジタル大辞泉の解説

ターイフ(Ta'if)

サウジアラビア西部の都市。メッカの南東約100キロメートル、標高1500メートルの高地に位置する。避暑地として知られ、夏季には政府機能が首都リヤドから同地に移される。タイフ

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百科事典マイペディアの解説

ターイフ

サウジアラビアの都市。メッカの南東約64km,標高1586mにあり,夏の避暑地。宮殿があり,夏の首都でもある。各種の果物を産し,バラの産地として有名。52万1273人(2004)。

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世界大百科事典 第2版の解説

ターイフ【al‐Ṭā’if】

サウジアラビア西部にある都市。人口30万(1980)。標高1600mに位置し避暑地となっている。イスラム時代以前より定住者があり,今日は近代的な別荘やホテルが建設され,聖地メッカや港町ジェッダの住民が夏の酷暑を避けて訪れる。王宮があり,〈夏の首都〉ともなる。周辺の農業地帯ではブドウアンズなどの果物のほか野菜を産し,メッカへ出荷する。陸上交通の要地でもあり,メッカ・リヤード国道が経由し,アシール方面への道路網の起点にあたっている。

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