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ダベナント ダベナント Davenant, Charles

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ダベナント
ダベナント
Davenant, Charles

[生]1656
[没]1714.11.6.
重商主義期のイギリス自由貿易論者。国内消費税委員,輸出入総監を歴任し,その間3度イングランド下院議員をつとめる。個別的貿易差額主義を排して全般的貿易差額主義をとり,中継貿易の利益を擁護して保護貿易主義の代表的論客 J.ポレックスフェンと論争した。

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ダベナント
ダベナント
Davenant(D'Avenant), Sir William

[生]1606.3.3? オックスフォード
[没]1668.4.7. ロンドン
イギリスの劇作家,劇場支配人シェークスピアの庶子と自称した。チャールズ1世の宮廷の仮面劇作者として活躍。 1638年桂冠詩人清教徒革命で一時フランスに亡命,56年『ロードス島包囲』 The Siege of Rhodesを上演,音楽劇の先駆をなして,イギリス・オペラの父と称された。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ダベナント【William Davenant(D’Avenant)】

1606‐68
イギリスの劇作家,劇場経営者。共和制時代から王政復古期にかけての劇壇の中心人物の一人。1638年,桂冠詩人に任じられ,ピューリタン革命においては王党派についたため,43年,チャールズ1世からサーの称号を与えられる。1642年,革命によって劇場が閉鎖され,せりふ劇の上演が不可能になって以後は,音楽劇と称して自作《ロードス島の包囲》(1656初演)などを上演した。この作品はイギリス最初のオペラとみなされることがある。

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