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チャイブ チャイブAllium schoenoprasum; chive

6件 の用語解説(チャイブの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チャイブ
チャイブ
Allium schoenoprasum; chive

ユリ科アリウム (ネギ) 属の多年草北半球の温帯に広く分布する。小さな鱗茎をもち,円筒形の細い葉を根出させる。葉の長さは 20~30cm,淡紅紫色の小花が茎頂に散形花序を成す。ほかのネギ類よりネギ独特の香りが少く,香味植物として古くから利用された。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

チャイブ(chive)

ユリ科ネギ属の球根植物。葉を料理の調味に使い、球根も賞味される。シブレット。西洋あさつき。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

チャイブ

ユリ科の野菜。高さ20cmほどでネギに似ており,細い葉と紅紫色のネギ坊主様の花をつける。かおりは弱く,サラダオムレツスープシチューのほか,マヨネーズレモン汁と混ぜてチャイブソースにする。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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栄養・生化学辞典の解説

チャイブ

 [Allium schoenoprasum].シブレットともいう.ユリ目ユリ科ネギ属の植物で,アサツキと同様の変種.薬味や,スープ,シチューなどにも用いる.

出典|朝倉書店
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大辞林 第三版の解説

チャイブ【chive】

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

チャイブ
ちゃいぶ
chive

日本ではエゾネギ、セイヨウアサツキとよばれる野菜で、タマネギよりずっと小形で香りも弱い。なまのまま細かく刻んで各種スープやシチュー、マッシュポテトグレービーソースガーニッシュとして用いられる。ドイツデンマークイギリスが主産地で、細かく刻んで凍結乾燥したものも最近では市販されている。[齋藤 浩]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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