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テイア Theia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

テイア
Theia

ギリシア神話の女神。ウラノスガイアの結婚から生れたティタンたちの一人で,兄弟のヒュペリオンの妻となり,太陽神ヘリオス,月女神セレネ,曙女神エオスを産んだとされる。

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デジタル大辞泉の解説

テイア(Theia)

ギリシャ神話で、最古の大地の女神ガイアと天空神ウラノスの間に生まれた女神。ティタン神族の一人。テイアー。
月の起源を説明するジャイアントインパクト説において、誕生してまもない原始地球に衝突した火星ほどの大きさの天体。飛び散った両天体のマントル物質が軌道上に集積し、月を形成したとする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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