コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

トロナ トロナtrona

2件 の用語解説(トロナの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

トロナ
トロナ
trona

天然ソーダの一つ。重曹石,重炭酸ソーダ石ともいう。 Na3H(CO3)2・2H2O 。単斜晶系。比重 2.11~2.14,硬度 2.5~3。古代エジプトにおいて用いられた最古のソーダである。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典内のトロナの言及

【天然ソーダ】より

…ケニア,アメリカの天然ソーダのみは工業的に利用されている。鉱床はトロナtronaと称し,成分はNa2CO3・NaHCO3・2H2O(セスキ炭酸ナトリウム)である。採掘,焙焼,水溶解,再結晶などの精製工程を施して,炭酸ナトリウムを製造する。…

※「トロナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

トロナの関連情報