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ドバイ ドバイDubayy

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ドバイ
ドバイ
Dubayy

別綴 Dubai。アラブ首長国連邦を構成する首長国の一つで,ペルシア湾にのぞむ 72kmの海岸線を基線として,内陸に向って三角形をなしている。首都のドバイは,連邦中最大の町。この首長国の人口の大半が首都とその周辺に居住している。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ドバイ

アラブ首長国連邦を構成する七つの首長国の一つ。各首長国は独立色が強く、連邦の首都アブダビに先駆けて、ドバイは外国企業を税制面で優遇する自由貿易特区づくりや脱石油政策を進め、中東の経済拠点の地位を確立した。人口約120万人のうち約8割は他のアラブ諸国やインドパキスタンなど外国人が占める。

(2008-01-18 朝日新聞 朝刊 2外報)

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デジタル大辞泉の解説

ドバイ(Dubai)

アラブ首長国連邦を構成する7首長国の一。アブダビの東隣に位置するが石油資源は豊富ではなく、1980年代から金融業などに注力、2000年代に物流の中心地として大きく発展した。首長は連邦の副大統領・首相を兼ねる。
[補説]2000年代中盤には空前の繁栄をとげ、大規模建造物やリゾート開発に沸いたが、2008年のリーマンショックで失速。2009年にはドバイショックを引き起こすなど、需要を度外視した不動産開発やバランスを欠いた経済発展の立て直しが課題となっている。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

ドバイ

アラビア半島の東部にあるアラブ首長国連邦の構成国。ペルシア湾に面し,南のアブダビと北のシャルジャとの間に位置する。国土は砂漠で,住民のほとんどは首都で連邦最大の都市でもあるドバイに居住している。
→関連項目ブルジュ・ハリファ

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世界大百科事典 第2版の解説

ドバイ【Dubay】

アラビア半島東部,ペルシア湾に面するアラブ首長国連邦の構成国。ドゥバイ,デュバイなどとも表記する。英語ではDubaiとも。面積約4000km2,人口70万(1996)。首都ドバイ市には12kmに及ぶ運河があり,かつて真珠とりの船でにぎわった面影をのこしている。真珠の取引を中心として,古来イラン人などの外国人居住者が多かったが,16世紀以後はポルトガル人をはじめとするヨーロッパ人も居住し始めた。石油収入による開発投資が始まると,他のアラブ諸国人,イラン人,パキスタン人,インド人などの新たな流入が始まった。

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大辞林 第三版の解説

ドバイ【Dubai】

アラビア半島北東部、アラブ首長国連邦を構成する国の一。首都ドバイ市。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ドバイ
どばい
Dubai

アラブ首長国連邦を構成する7首長国の一つ。アラビア湾(ペルシア湾)南岸に位置し、南はアブ・ダビ、北東はシャルジャーに隣接する。ドゥバイ、ジバイDibaiともいう。面積3885平方キロメートル、人口約84万6600(2001推計)。人口の大部分は首都のドバイ市に集中し(約84万0400、2001推計)、イラン人、インド人など外国人も多い。ドバイ市は12キロメートルの入り江にまたがる都市で、「水の都」といわれ、かつては真珠とりの船が出入りした。現在は、湾岸最大の国際貿易港として栄え、中継貿易や金融・商業の中心地である。また、造船、アルミニウム石油精製などの工業化も推進している。[原 隆一]

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