ドラム(読み)どらむ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ドラム

レーザープリンターで、レーザー光によって感光ドラムに印刷物の像を作るための部品のこと。円筒形になっており、消耗してもすぐ交換できるように、カートリッジ式になっている。

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デジタル大辞泉の解説

ドラム(dram)

ダラム

ドラム(drum)

洋楽の太鼓のこと。また、ジャズ・ロックなどのバンドで用いるドラムセットをいう。
建物で、ドームの下部にある円筒状の部分。
円筒状の石材。
円筒状の機械部品。「ドラムブレーキ」
コンピューターで、磁気ドラム記憶装置のこと。

ドラム(〈アルメニア〉dram)

アルメニアナゴルノカラバフの通貨単位。

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大辞林 第三版の解説

ドラム【dram】

ヤード-ポンド法の重さの単位。
1ドラムは16分の1オンス(約1.77グラム)。
薬量では、8分の1薬用オンス(約3.89グラム)。ダラム。

ドラム【drum】

洋楽で使う太鼓類の総称。タンブール。 〔狭義には、ジャズ演奏などのドラム-セットをいう〕 「 -をたたく」
〔太鼓の形から〕 円筒形をした機械部品。
ドーム屋根を受ける円筒状の壁体。
石柱を構成する円筒形の部材。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ドラム
どらむ
drum

太鼓のことで、膜鳴楽器のほぼすべてが含まれるが、一部の民族音楽において用いられているスリット・ドラム(割れ目太鼓)のように、体鳴楽器でもこの名のついているものがある。[藤田隆則]

ドラムズdrums

ドラムの複数形であるドラムズ(日本では普通、ドラムスとよんでいる)は、ジャズやロック・ミュージックなどで用いられるドラム・セットのことをさし、これにはベース・ドラム、スネア・ドラム、トム・トムなど円筒形の膜鳴楽器のほかに、シンバル、ハイハット・シンバルなどの体鳴楽器も含む。以上の各楽器が1個ずつないし複数個置かれて、1人の奏者が両手に持った桴(ばち)(スティック)またはワイヤ・ブラシで演奏する。なお、ベース・ドラムは通常、ペダルを踏んで鳴らし、ハイハット・シンバルも足踏みペダルによって打ち合わせて鳴らす。近年ではシンセサイザー・ドラムと称して、打音を電気信号に変換してさまざまな音色を生成していくドラムズも多用されるようになった。[藤田隆則]

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世界大百科事典内のドラムの言及

【太鼓】より

…アフリカの民俗の中では,月・実り・母などの女性的象徴,太陽・再生などの男性的象徴となっているほか,一個の人格と同様に扱われて食物や犠(いけにえ)がささげられたり,悪霊払いにも広く用いられている。世俗的な用途としては権力の象徴として戦場に持ち出され,管楽器とともに用いられて軍楽の基となり,純粋な楽器へと発展していったほか,情報伝達の具ともなった(トーキング・ドラム)。
[構造]
 構造の主要部分は,音を生み出すために必要な,膜の緊張を保持する機構と,膜の振動を太鼓の音として特徴づける機能をもつ胴の形態である。…

※「ドラム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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