コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ニーレジハーザ ニーレジハーザ Nyíregyháza

3件 の用語解説(ニーレジハーザの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ニーレジハーザ
ニーレジハーザ
Nyíregyháza

ハンガリー北東部,ニール地方の中心都市。農産物の集散地。周辺は砂質地帯で,ジャガイモトウモロコシタバコヒマワリ,果樹の栽培が盛ん。 16~17世紀のオスマン帝国占領時代に一時衰微したが,18世紀に入りスロバキア人が入植し,19世紀後半には鉄道が開通して急速な発展をとげた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ニーレジハーザ【Nyíregyháza】

ハンガリー北東部サボルチュ・サトマール県の県都。人口11万3000(1996)。約5000km2に及ぶ砂地の高台であるニールシェーグ地方の経済・文化・交通上の中心地。砂地を利用した果物(リンゴスモモ)や野菜(ジャガイモ)の生産が有名。近年農業関連工業の発展が著しい。オスマントルコ支配下の18世紀からスロバキア人が入植して人口が増え,19世紀後半から都市化した。市の郊外には集村ではない孤立居住(タニャ)が多い。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ニーレジハーザ
にーれじはーざ
Nyregyhza

ハンガリー北東部、サボルツ・サトマール県の県都。人口11万8795(2001)。ルーマニアウクライナ、スロバキアの国境に近いチサ川上流域に位置し、古くからの交通の要衝。周辺地域は砂質土壌に富み、良質のジャガイモ、タバコ、リンゴ、スモモなどを産し、この地方の農産物の集散地となっている。1699年トルコの占領から解放されてのち、18世紀に鉄道が敷設され、以後急速に発展した。[古藤田一雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ニーレジハーザの関連キーワードオーストリアハンガリー帝国ハンガリー狂詩曲サボ・るエゲル温泉コマーロムディオーシュジュール城ハンガリー幻想曲ハンガリー舞曲集ハンガリー国立バレエ団ハンガリー岩

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone