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ハイアット ハイアット Hyatt, Alpheus

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハイアット
ハイアット
Hyatt, Alpheus

[生]1838.4.5. ワシントンD.C.
[没]1902.1.15. マサチューセッツケンブリッジ
アメリカ古生物学者。化石頭足類の研究で知られる。ハーバード大学に学び (1858~62) ,L.アガシーに師事。エセックス研究所所長 (67) を経て,マサチューセッツ工科大学の動物学および古生物学教授 (70~88) 。

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ハイアット
ハイアット
Hyatt, John Wesley

[生]1837.11.28. ニューヨークスターキー
[没]1920.5.10. ニュージャージー,ショートヒルズ
アメリカ合衆国の発明家,実業家。世界初の合成樹脂セルロイドの製造方法を発見した。青年時代は,イリノイ州およびニューヨーク州アルバニーで印刷工として働く。1863年にニューヨークのビリヤード用品製造会社が,象牙に代わるビリヤードの玉の素材を発明した者に 1万ドルの懸賞金を出すと発表した。

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世界大百科事典 第2版の解説

ハイアット【John Wesley Hyatt】

1837‐1920
アメリカの発明家。ニューヨーク州スターキーに生まれる。16歳で印刷工となり,以後かたわら発明に没頭した。浄水器,ころがり軸受,二重縫いミシン,木材硬化法など彼の発明は多岐にわたるが,最も重要なものは弟イサイアIsaiahとともにパイロキシリンショウノウを加えて製造した〈セルロイド〉である。1870年にその特許を得て,みずからセルロイド会社を設立,のちのプラスチック工業の先がけとなった。【古川 安】

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世界大百科事典内のハイアットの言及

【セルロイド】より

…1863年,あるビリヤードボール製造業者が,象牙にかわってビリヤードボール用原料として使える人造代用品の発明に対し賞金をかけた。68年,アメリカのハイアット兄弟John Wesley Hyatt,Isaiah S.Hyattはニトロセルロースにショウノウを混ぜることによってこれに成功し賞金を得た。セルロイドはハイアットが名づけた商品名であるが,その後,一般名としても通用する名前となった。…

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