コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ハイドパーク Hyde Park

翻訳|Hyde Park

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハイドパーク
Hyde Park

アメリカ合衆国,ニューヨーク州東部の住宅町。ハドソン川東岸,ニューヨークの北約 120kmに位置する。 F.ルーズベルト大統領の生地で,また彼ら夫妻の葬られた土地でもある。ルーズベルト図書館,アメリカ博物館がある。地名は 1702~08年のニューヨーク州知事 E.ハイドに由来。人口2万 1230 (1990) 。

ハイドパーク
Hyde Park

イギリスイングランド南東部,ロンドンにある公園。ロンドン市(シティ)の西方,ウェストミンスターの西部に位置する。面積は約 1.4km2。もとウェストミンスター寺院の領地で,ジェームズ1世により一般に公開された。西に隣接するケンジントンガーデンにまたがってサーペンタイン池がある。ハイドパークの北東隅,マーブルアーチの近くにはスピーカーズ・コーナーと呼ばれる有名な演説広場がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

ハイド‐パーク(Hyde Park)

ロンドンの中央部にある公園。もとウエストミンスター寺院の所領、王室の狩猟園であった。戸外演説場がある。
オーストラリア、ニューサウスウェールズ州の州都シドニーの中心部にある公園。1810年に建設された同国最古の公園の一。英国の探検家ジェームズ=クックの銅像や第一次大戦の戦没兵士を慰霊するアンザック戦争記念碑がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ハイドパーク【Hyde Park】

イギリスのロンドン中央部にある公園。もと王室狩猟場。園内に演説広場がある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界の観光地名がわかる事典の解説

ハイドパーク【ハイドパーク】
Hyde Park

オーストラリア最大の都市シドニーの中心部、シティの東に広がる公園。市民の憩いの場になっている。◇ロンドンのハイドパークにちなんで名づけられた。園内には、イギリスのジョージ5世、6世を記念したサンドリンガム庭園や、第一次世界大戦でのフランス軍との協力を記念したアーチボルド噴水や、戦没者を慰霊するアンザック戦争記念館などの歴史記念碑や、姉妹都市名古屋から寄贈された名古屋ガーデンもある。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

ハイドパークの関連キーワードルーズベルト(Franklin Delano Roosevelt)ハイド・パーク・フリー・コンサートシドニー(オーストラリア)ニューサウスウェールズ州第2次世界大戦連合国会議ケンジントン・チェルシーケンジントンガーデンズセントメアリー大聖堂オグデンスブルグ協定セントメリーズ大聖堂ベーカーストリートハイドパーク合意ティーアガルテンハイドパーク協定ナイツブリッジウエストエンドポールディングウェストエンド原子爆弾投下グリムケ姉妹

今日のキーワード

グランピング

「グラマラス(Glamorous)」と「キャンピング(Camping)」を掛け合わせた造語で、ホテル並みの設備やサービスを利用しながら、自然の中で快適に過ごすキャンプのこと。従来型のキャンプとは一線を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ハイドパークの関連情報