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バルタ[川] Rzeka Warta

世界大百科事典 第2版の解説

バルタ[川]【Rzeka Warta】

ポーランド北西部の川。ポーランドとドイツの国境を流れるオーデル(オドラ)川右岸最大の支流で,全長808km,流域面積5万4607km2に及ぶ。源流はクラクフ・チェンストホバ高地に発し,ビエルコポルスカ平野を北流する。コウォ付近で東西方向のモレーン丘陵群にぶつかり,西へ流れを変え,ポズナンを経てビエルコポルスカ平野をほぼ貫流してオーデル川に合流する。春に高水位となるが,河状は比較的安定している。バルタ川支流のノテチ川とビドゴシュチ運河によってビスワ河谷と結ばれている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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