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ビドル ビドル Biddle, James

4件 の用語解説(ビドルの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビドル
ビドル
Biddle, James

[生]1783.2.18. フィラデルフィア
[没]1848.10.1. フィラデルフィア
アメリカ海軍軍人ビッドルとして知られる。バーバリー戦争 (1801~05) 中,乗艦『フィラデルフィア』がトリポリ沖で座礁,19ヵ月間捕虜生活をおくった。アメリカ=イギリス戦争 (12) では『ワスプ』の副艦長としてイギリス艦『フローリック』を捕獲したが,奪回され捕虜となった。

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ビドル
ビドル
Biddle, John

[生]1615.1.14. 〈洗礼〉グロスター
[没]1662.9.22. ロンドン
イギリスの宗教改革者。ユニテリアン派の父と呼ばれる。聖書を重視し,聖霊の神性を否定する『十二論』 XII Arguments (1647) を発表して投獄された。さらに三位一体説を否定する文書を著わしたため迫害を受けつつも,説教や著述活動を続ける。

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ビドル
ビドル
Biddle, Nicholas

[生]1786.1.8. フィラデルフィア
[没]1844.2.27. フィラデルフィア
アメリカの金融資本家。第二合衆国銀行総裁 (在職 1823~36) 。イギリス,フランス公使歴任 (04~07) 後,経済誌の編集などに従事。 1823年政府任命理事として第二合衆国銀行総裁に就任。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ビドル
びどる
James Biddle
(1783―1848)

アメリカの東インド艦隊司令長官。1812~15年の第二次対英戦争(「1812年戦争」)で勇名を馳(は)せ、17年にはイギリスとのオレゴン係争でコロンビア川に出動、20年代にはカリブ海、南大西洋、地中海でアメリカ船舶保護の任務についた。46年東インド艦隊司令長官として浦賀に来航して通商を求めたが、浦賀奉行(ぶぎょう)の拒絶にあった。また同年、中国を訪れ、最初の米中条約の交渉にあたった。[富田虎男]

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