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ピオリア ピオリアPeoria

翻訳|Peoria

4件 の用語解説(ピオリアの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ピオリア
ピオリア
Peoria

アメリカ合衆国,イリノイ州中北部,イリノイ川にのぞむ商業都市。 1680年,フランス人によって砦が建設されたのが始り。地名はインディアンの族名に由来する。 1854年リンカーンが奴隷廃止を声明した地。

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百科事典マイペディアの解説

ピオリア

米国,イリノイ州中央部の都市。イリノイ川に臨む交通の要地で,付近に石炭の産地があり,農業機械食品加工化学薬品などの工業が発達。また穀物,家畜の取引,ビールやらウィスキーの醸造も盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

ピオリア【Peoria】

アメリカ合衆国イリノイ州中部の都市。人口11万3000(1994)。イリノイ川に臨む商工業・交通の中心都市で,農業機械,食料品,ビールとウィスキーの醸造などの工業が立地する。同州で最も早くから定住の進んだ都市で,農産物移出の主要港として発達した。市名は,先住民のインディアン部族名にちなむ。リンカンが初めて公式に奴隷制を否定した〈ピオリアスピーチ〉(1854)で有名。【矢ヶ崎 典隆】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ピオリア
ぴおりあ
Peoria

アメリカ合衆国、イリノイ州中部、イリノイ川とピオリア湖に臨む都市。人口11万2936(2000)。中部域の交通、工業の中心地で、重要な通関港である。19世紀中ごろ以来のビール、ウイスキーの町として知られるほか、農業・土木機械、化学、食品、衣料など多種工業の発達が著しい。また、農業地帯の真ん中にあるため、農産物の市場、集散地としても重要である。1680年にフランスラ・サールが探検に入ったのが始まりで、1845年より市制が施行された。ブラドリー大学(1896創立)の所在地でもある。1858年、リンカーンが上院議員選挙に立候補し、民主党ダグラスとの論争のなかで、奴隷制反対を唱えた所としても有名。[作野和世]

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