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ピーコック ピーコック Peacock, Reginald

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ピーコック
ピーコック
Peacock, Reginald

[生]1395頃.ウェールズ
[没]1460. ケンブリッジシャー,ソーニイアベー
イギリスの聖職者。「15世紀最大の神学者」と呼ばれ,聖職者を非難するロラード派への反駁文"Repressor of over-much weeting of the clergie" (1455) で有名。

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ピーコック
ピーコック
Peacock, Thomas Love

[生]1785.10.18. ウェイマウス
[没]1866.1.23. ハリフォード
イギリスの小説家,詩人。シェリーの友人,メレディスの岳父。独学で古典文学を修め,長年東インド会社に勤務した。小説『ヘッドロング邸』 Headlong Hall (1816) ,『夢魔院』 Nightmare Abbey (18) ,『奇想城』 Crotchet Castle (31) などは,筋らしい筋もなく風変りな人物がくつろぎながら長大な会話を繰広げ,世相や著名な人物を風刺するというもので,ほかに中世的ロマンスに重点をおいたものに『メアリアン姫』 Maid Marian (22) ,『エルピンの不幸』 The Misfortunes of Elphin (29) がある。

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デジタル大辞泉の解説

ピーコック(peacock)

孔雀(くじゃく)」に同じ。

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百科事典マイペディアの解説

ピーコック

英国の小説家,詩人。代表作《夢魔僧院》(1818年)は,シェリーコールリジバイロンを思わせる人物の雑談を風刺的につづったユニークなもの。ほかに詩《シェリーの追憶》(1858年―1862年)など。

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世界大百科事典 第2版の解説

ピーコック【Thomas Love Peacock】

1785‐1866
イギリスの小説家。ロンドンの商人の家に生まれた。詩人シェリーと親交を結んだがロマン主義の思想にはつねに一定の距離を保ち,懐疑的な詩論《詩の四つの時代》(1820)を書き,それへの反駁(はんばく)である《詩の擁護》(1821)をシェリーが執筆するきっかけをつくった。W.スコット風のロマンティック冒険小説も書いたが,彼の本領は田舎の屋敷に当代の思想傾向を代表する各種の奇人変人が集まり,議論を戦わせるという設定の風刺小説である。

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大辞林 第三版の解説

ピーコック【peacock】

孔雀くじやく

出典|三省堂
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