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ブライト ブライト Bright, John

8件 の用語解説(ブライトの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブライト
ブライト
Bright, John

[生]1811.11.16. ランカシャーロッチデール
[没]1889.3.27. ランカシャー,ロッチデール
イギリスの政治家。ロッチデールの綿工業家,クェーカー教徒マンチェスター派の指導者。 1839年反穀物法同盟を結成,盟友 R.コブデンとともに運動を推進,46年夏ピール内閣に穀物法撤廃を実現させた。

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ブライト
ブライト
Bright, Richard

[生]1789.9.28. ブリストル
[没]1858.12.16. ロンドン
イギリスの医師。 1820~43年ロンドンのガイ病院に勤務。その当初に多量の蛋白尿と浮腫で死亡した水夫の病理解剖を行い,腎臓に顆粒状,萎縮性の病変を認めた。その後 16年間,同様の症例を集め,27年に発表し,浮腫,蛋白尿と腎臓病変とを一つの疾患単位として把握すべきことを提唱。

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デジタル大辞泉の解説

ブライト(John Bright)

[1811~1889]英国の政治家。コブデンとともに自由放任主義を唱え、穀物法の廃止に成功。クリミア戦争に反対し、米国の南北戦争では北軍を支持した。

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百科事典マイペディアの解説

ブライト

英国の政治家。マンチェスター派の指導者のひとり。コブデンとともに反穀物法同盟を組織して,穀物法廃止に成功。その後も種々の改革に貢献した。英仏通商条約を締結。商相,ランカスター公領相を歴任。
→関連項目マンチェスター学派

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デジタル大辞泉プラスの解説

ブライト

ライオンが製造・販売する衣料用漂白剤のブランド名。酸素系。主な商品に「手間なしブライト」「ブライトW」がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

ブライト【John Bright】

1811‐89
イギリスの政治家。ランカシャー,ロッチデールの出身。父は繊維工場の経営者で,クエーカー教徒であった。16歳で家業に従事したが,R.コブデンと出会って,1839年反穀物法同盟に参加,43年下院議員となり,コブデンとともに自由貿易運動を指導した。46年の穀物法廃止後,47年からマンチェスター選出の代議士となり,自由貿易運動をさらに推進したが,平和主義の立場からクリミア戦争に反対したため,57年の選挙では落選した。

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大辞林 第三版の解説

ブライト【breit】

スキーの板を平行に開くこと。

ブライト【John Bright】

1811~1889) イギリスの政治家。コブデンとともに穀物法撤廃を指導し、その後も選挙法改正などの自由主義的改革に尽くす。

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世界大百科事典内のブライトの言及

【自由貿易】より

…こうした理論的背景のもと,自由貿易運動はイギリスにおいて1820年の〈ロンドン商人の請願〉をはじめとして20年代に高まった。39年の〈反穀物法同盟〉結成以後再び運動は高まりをみせ,R.コブデンJ.ブライトらの指導による運動の影響もあって,46年には穀物法廃止に至る。その後,自由貿易は60年の英仏通商条約等の一連の条約として結実するが,80年前後には早くも帝国主義時代の始まりの前にふきとんでしまった。…

【反穀物法同盟】より

…しかし38年にいたって,ブルジョア階級の間に穀物法への反感が著しく高まり,マンチェスターの商工業者が中心となって反穀物法協会(翌年,同盟に改組)を結成した。同盟は運動の先頭に,徹底的な自由貿易論者として知られるコブデンとブライトを立て,豊富な資金を用いて国会議員の選挙戦に干渉するなど,全国にわたって活発な穀物法撤廃運動を展開し,46年,ついにその目的を達し,イギリスは自由貿易政策を確立した。同盟の一つの特色は,終始,政治の圧力団体として活動したということで,目的の達成と同時に解散した。…

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