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ブリヂストン[株] ブリヂストン

百科事典マイペディアの解説

ブリヂストン[株]【ブリヂストン】

石橋正二郎が久留米に興した前身のゴム加工業のタイヤ部を分離独立させ1931年設立。タイヤの世界3強の一角で,旧社名ブリヂストンタイヤ,1984年現社名に改称。1988年米国2位のファイアストンを買収,子会社化した。
→関連項目JSR[株]ブリヂストン美術館

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世界大百科事典 第2版の解説

ブリヂストン[株]

世界的な技術と生産能力をもち,国内でトップ,世界でも屈指のタイヤ・メーカー。前身は,1930年石橋正二郎(1889‐1976)が日本足袋(株)(1918設立。現,日本ゴム)の社長就任と同時に設けたタイヤ部。石橋の目的は,当時全面的に輸入に依存していたタイヤの国産化と,タイヤの輸出による外貨獲得への貢献にあった。31年タイヤ部を分離独立,ブリヂストンタイヤ(株)が設立された(〈ブリヂストン〉は石橋を英語におきかえ,ひっくり返したもの)。

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世界大百科事典内のブリヂストン[株]の言及

【タイヤ】より

…日本の自動車用タイヤはアメリカに次いで世界第2位の規模で,1995年の生産本数は1億4980万本,金額で7900億円となっている。自動車用タイヤの業界は世界的に寡占化の方向にあり,日本でもブリヂストン,横浜ゴム,住友ゴム工業,東洋ゴム工業の大手4社で生産全体の約9割を占める。 空気入りタイヤはイギリス人のJ.B.ダンロップが1887年に考案し,88年に特許をとった。…

※「ブリヂストン[株]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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