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ブルーグラス bluegrass

翻訳|bluegrass

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ブルーグラス

スコットランドなどの移民伝統音楽が米国南部で発展し、1945年にビル・モンローらによって確立された。マンドリンやバンジョー、フィドルが特徴的だ。映画「俺たちに明日はない」で流れる「フォギー・マウンテン・ブレイクダウン」が有名。

(2016-07-28 朝日新聞 夕刊 夕刊be木曜2面)

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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

ブルーグラス

正式社名「株式会社ブルーグラス」。英文社名「BLUE GRASS CO., LTD.」。小売業。昭和59年(1984)「ジャスコ株式会社(現イオン株式会社)」の全額出資で設立。本社は千葉市美浜区中瀬。イオン子会社の衣料品チェーン。若い女性向けカジュアルウェア中心。生活雑貨専門店も展開。JASDAQ旧上場。平成22年(2010)同じくイオン子会社の「株式会社コックス」と合併・解散し上場廃止。

出典 講談社日本の企業がわかる事典2014-2015について 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ブルーグラス【bluegrass】

アメリカの,いわゆるカントリー・ミュージックのうちで,最も民俗音楽に近い素朴なスタイルのもの。5弦バンジョー,フラット・マンドリン(背の平たいマンドリン),ギターなどを使い,電気楽器を含まないのを特徴とする。この種の音楽を広めたビル・モンローBill Monroeが,1939年に組織したグループをブルーグラス・ボーイズと名づけたのが名称の起りで,ブルーグラスとはモンローの出身地ケンタッキー州の愛称である。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

ブルーグラス【bluegrass】

1940年代末に発生した初期のカントリー-ミュージック。フィドル・ギター・ベース・バンジョーといった編成が標準的。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のブルーグラスの言及

【スズメノカタビラ】より

…人家のまわり,公園,畑地等に最も普通に見られるイネ科の小型の雑草。原則として越年生の草本で,秋に発芽し,冬を越し,早春2月ころから秋までほとんど年中開花する。寒い地方では一年草となる。全体淡緑色で,軟らかく,毛がなく,細いひげ根がある。茎は叢生(そうせい)し,高さ10cmくらい,葉は根もとと茎の下部にあり,幅1~3mmの短い線形で,先はやや急にとがる。円錐花序は長さ7cmくらいで,糸状の枝を散開し,各小枝の先端にやや密に数個の小穂をつける。…

※「ブルーグラス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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