ブルーマウンテン(英語表記)Blue Mountain

世界遺産情報の解説

ブルーマウンテン

オーストラリア大陸東側を南北に走るグレート・ディバイディング山脈の一部、1436平方キロに渡って広がる地域がブルーマウンテンです。元々は違う名前で呼ばれていましたが、ユーカリが揮発するオイル分で一帯が青く霞んで見えることから"ブルーマウンテン"と呼ばれるようになりました。 シンボルとも言える奇岩スリーシスターズや、ユーカリの樹海や渓谷といった壮大な景観には誰もが心を奪われることでしょう。シドニーの中心地から車で2時間かからないことから、地元シドニーの人々や世界中からの旅行者に親しまれています。

出典 KNT近畿日本ツーリスト(株)世界遺産情報について 情報

大辞林 第三版の解説

ブルーマウンテン【Blue Mountain】

〔ジャマイカ東部の山地の名から〕
コーヒー豆の銘柄の一。ジャマイカ産。良質の香りをもち、最高級品とされる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ブルー‐マウンテン

〘名〙 (Blue Mountain) ジャマイカのブルーマウンテン山麓から産出するコーヒーの銘柄。上質の香りをもち、酸味が少ない。
※黒いトランク(1956)〈鮎川哲也〉九「膳所はブルーマウンテンだといって珈琲をいれた」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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