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ブレーマーハーフェン Bremerhaven

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブレーマーハーフェン
Bremerhaven

ドイツ北西部,ウェーザー川河口東岸にある港湾都市。 1947年以降ブレーメン市とともにブレーメン州を構成する。ブレーメンの北約 65kmにあり,1827年ブレーメン市長シュミットによって同市の外港として築造され,1947年周辺の2都市を吸収。アメリカや極東方面への外洋巨船が発着するコロンブス埠頭および停車場が有名。産業では漁業,水産加工,造船が発達。同国最大の漁港であり,トロール船の基地として知られる。人口 11万4031(2010)。

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百科事典マイペディアの解説

ブレーマーハーフェン

ドイツ北部,ブレーメンの北約50km,ウェーザー川河口の港湾都市。漁業の中心地で,造船,漁具製造,水産加工などが行われる。商船学校,海洋研究所がある。11万3000人(2011)。
→関連項目ウェーザー[川]

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世界大百科事典 第2版の解説

ブレーマーハーフェン【Bremerhaven】

ドイツ北西部,ブレーメン州の海港都市。ウェーザー川の河口右岸に位置。人口13万1000(1995)。1827年にブレーメンの外港として築港。47年アメリカと結ぶ最初の定期航路開設,多数の海外移民を送りだす。また有数の漁港として知られた。第2次大戦で市街の約50%が破壊されたが復興。300mのコロンブス埠頭のほか,1964年に近代的な鉱石専用埠頭を備え,造船業,水産加工業も盛ん。【山本 秀行】

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世界大百科事典内のブレーマーハーフェンの言及

【ウェーザー[川]】より

…ウェーザー川はその合流点から曲流しながらウェーザー山地の低い丘陵地を北および北西へ向かって流れ,ポルタ・ウェストファリカ(ウェストファーレンの門)でウィーエン山地を横切って,北ドイツ平野に出る。ここからは旧期氷堆石地域のゲーストと呼ばれるやせ地を北流あるいは北西流し,ブレーマーハーフェンで北海に注ぐ。ハノーファーシュ・ミュンデンまでの全域にわたって航行可能。…

【ブレーメン】より

…ドイツ北西部の都市。約65km下流の外港ブレーマーハーフェンとともにブレーメン州をなす。人口54万9000(1995)。…

※「ブレーマーハーフェン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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