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ヘルソン ヘルソン Kherson

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヘルソン
ヘルソン
Kherson

ウクライナ南部,ヘルソン州の州都。黒海に注ぐドネプル川の河口より約 25km上流の右岸にある港湾都市。 1778年黒海地方を守るロシアの要塞として建設され,黒海におけるロシア最初の軍港となり,造船所も建設された。

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百科事典マイペディアの解説

ヘルソン

ウクライナ南部,ドニエプル川河口付近の港湾都市。造船,農業機械ガラスなどの工業が行われる。1778年創設,商港として発展。1941ドイツ軍に占領された。30万666人(2012)。

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世界大百科事典 第2版の解説

ヘルソン【Kherson】

ウクライナ南部の同名州の州都。ドニエプル川の河口から25kmほどさかのぼった右岸に位置する港湾都市。港は良港だが,冬季は凍結する。人口36万5000(1991)。露土戦争後の1778年に要塞として建設され,のち商港として発展した。第2次大戦中の1941年にはドイツ軍に占領された。 なお,中世にヘルソンまたはコルスニKorsun’と呼ばれた都市は,まったく別の古代都市で,クリミア半島にあった。これはギリシア語でタウリケのケルソネソスChersonēsos Taurikē(この名称は元来クリミア半島を指し,都市名にも用いられた)と呼ばれ,メガラギリシア人が開いた植民市である。

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