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ベッカー ベッカー Becker, Carl Lotus

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ベッカー
ベッカー
Becker, Carl Lotus

[生]1873.9.7. アイオワ,ウォータールー近郊
[没]1945.4.10. ニューヨークイサカ
アメリカの歴史家。ウィスコンシン大学で F.ターナーに師事。 1917年以後コーネル大学で教鞭をとった。 C.ビアードターナーとともに 20世紀前半のアメリカ革新主義史学を代表する歴史家。

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ベッカー
ベッカー
Becker, Oskar

[生]1889.9.5. ライプチヒ
[没]1964.11.13. ボン
ドイツの哲学者,美学者。 1931年ボン大学教授。フッサールハイデガーの影響を受けた。数理哲学解釈学的現象学の方法を導入し,数学的実存のあり方を考察した。哲学的には,存在範疇として実存に対して副次的実存を,超越に対して副次的超越の概念を提唱。

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ベッカー
ベッカー
Bekker, August Immanuel

[生]1785.5.21. ベルリン
[没]1871.6.7. ベルリン
ドイツの古典学者。ハレ大学で F.ウォルフに師事し,1810年ベルリン大学教授。 10~21年各国を旅行し,主としてギリシアの文献を研究,プラトン (3巻,1816~23) などの校訂本を出した。

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ベッカー
ベッカー
Bekker, Paul

[生]1882.9.11. ベルリン
[没]1937.3.7. ニューヨーク
ドイツの音楽批評家,指揮者。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のバイオリニストであったが,1906年から『ベルリン新報』『ベルリーナー・アルゲマイネ・ツァイトゥンク』,11年から『フランクフルト新聞』の音楽批評家として活躍。

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ベッカー
ベッカー
Becker,Gary Stanley

[生]1930.12.2. ペンシルバニア,ポッツタウン
アメリカの経済学者。 1951年プリンストン大学卒業。 55年シカゴ大学で博士号取得。 60年コロンビア大学教授,70年シカゴ大学教授。経済学の一般的原理をさまざまな問題 (たとえば家族など) に応用し,未開拓の分野を経済学によって分析。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ベッカー(Peter Emil Becker)

[1908~2000]ドイツの神経学者・遺伝学者。X連鎖性筋ジストロフィーの研究で知られる。→ベッカー型筋ジストロフィー

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世界大百科事典 第2版の解説

ベッカー【Carl Heinrich Becker】

1876‐1933
ドイツのイスラム研究者,政治家。ハンブルク植民地研究所およびボン大学の教授を経て,1916年にプロイセン文部省に入り,後に文部大臣として教育行政に携わった。イスラム研究者としては1910年刊の学術誌《イスラム》の創刊に関与し,《イスラム研究》2巻(1924‐32)の多くの論考において初期イスラムの社会・政治史的解釈を行った。ほかにイスラム期のエジプト史の研究がある。【矢島 文夫】

ベッカー【Carl Lotus Becker】

1873‐1945
アメリカの歴史学者。ウィスコンシン大学でF.J.ターナーの薫陶を受け,1909年博士論文《ニューヨーク植民地における政党史》を公刊,歴史学界に名を知られ,17年以来コーネル大学教授。22年刊行の《独立宣言――政治思想史の一研究》は,独立宣言研究の古典となったが,最近,アメリカ独立革命へのロックの影響を過大評価したと批判されている。ベッカーは,その流麗な文体で有名であり,またよき教育者でもあった。【斎藤 眞】

ベッカー【Oskar Becker】

1889‐1964
ドイツの哲学者。1931年以来ボン大学教授を務めた。フッサール,ついでハイデッガーの影響下に,数学を営む人間のあり方を究めようとしていたが,第2次大戦後は現象学をはなれ,おもに様相論理学および数理哲学の分野で活躍した。美学にも深く関与,現象学派時代の《美のはかなさと芸術家の冒険性》(1929)は,小論ながら美特有の存在性格を鮮やかに語り,あわせて芸術家の実存の危うさを鋭く解明した卓説である。【細井 雄介】

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