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ホノルル ホノルル Honolulu

翻訳|Honolulu

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ホノルル
ホノルル
Honolulu

アメリカ合衆国ハワイ州の州都。同州最大の都市。オアフ島の南岸にあり,溺れ谷の良港パールハーバーをすぐ西に控える。 18世紀末ヨーロッパ人が到達し,その後捕鯨船の寄港地,東アジアとのビャクダン,茶などの貿易港となった。

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デジタル大辞泉の解説

ホノルル(Honolulu)

米国ハワイ州の州都。ハワイ諸島オアフ島南東部にある観光・保養都市太平洋航路・空路の要地。海水浴場ワイキキビーチがあり、北西郊にパールハーバーがある。

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百科事典マイペディアの解説

ホノルル

米国,ハワイ州,オアフ島南岸の都市で州都。太平洋横断航路・空路が集中する交通の要地。北西にパール・ハーバー真珠湾)の軍事基地があり,ワイキキダイヤモンド・ヘッドなど観光地としても著名。
→関連項目オアフ[島]ハワイ[州]

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世界大百科事典 第2版の解説

ホノルル【Honolulu】

アメリカ合衆国ハワイ州,オアフ島南岸にある州都で最大都市。人口38万6000(1994),大都市域人口86万(1992)。ホノルルとはハワイのポリネシア語で〈保護された湾〉という意味。1794年にイギリス船がここに白人として初めて到着したときには,ポリネシア人の小さな村があるにすぎなかった。その後港町として発展し,太平洋の捕鯨基地ともなった。1820年にはニューイングランドプロテスタント宣教師が布教を開始した。

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大辞林 第三版の解説

ホノルル【Honolulu】

アメリカ合衆国、ハワイ州の州都。オアフ島南岸にある港湾都市。コーヒー・砂糖・パイナップルの積み出しが盛ん。西郊に真珠湾、東郊にワイキキ海岸がある。太平洋の空海交通の要衝。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ホノルル
ほのるる
Honolulu

アメリカ合衆国、ハワイ州、オアフ島南東岸に位置する同州最大の都市で、州都。人口37万1657(2000)。海岸とコーオラウ山脈の間の平野部に立地し、平均気温24.7℃、年降水量629ミリメートルと常夏の温暖な気候に恵まれる。地名はポリネシア語で「保護された湾」の意。州人口の約2分の1が同大都市圏に集中し、政治、経済、文化の中心地として発展する。また、世界有数の観光地として知られる。「太平洋の十字路」と別称される空・海交通の要衝であり、船舶・航空機の中継地としての役割を果たし、とくに、近年観光客の出入りが激しいホノルル国際空港は、多くの航空会社が入り、国内有数の国際空港に成長している。パール・ハーバー(真珠湾)を含めた7か所の軍事基地の存在は重要な経済的支柱であるが、近年は観光業がこれを上回り、1997年の観光客数は州全体で687万7470人に上っている。そのほか、温暖な気候を利用して近郊で栽培されるサトウキビパイナップルなどの加工・缶詰業が盛んである。
 1794年にホノルル湾が発見され、1816年に町が開かれた。1845年にはハワイ王朝の首都となり、ビャクダンやクジラの交易地として活躍した。1898年に合衆国に併合され、1959年のハワイ州成立とともに州都となった。第二次世界大戦では太平洋の戦略基地としての役割を果たした。日本軍による真珠湾奇襲はよく知られている。ホノルル市の住民構成は多様で、白人を筆頭に日本系、ついでフィリピン系、中国系、ポリネシア系と人種のるつぼを形成し、それぞれの風俗・習慣が溶け合った独特の雰囲気をもつ。色とりどりのレイやムームー姿もなじみ深い。大学もこの特色が生かされた学科を多く開設し、ハワイ大学(1907創立)の東西センター(1960)はアメリカ、ヨーロッパだけでなく、アジア、太平洋地域からも学生が多く集まり、東西文化研究の中心機関として重要な役割を負っている。市内は道路が整備され、つねにカラフルな花や豊かな緑に囲まれている。中心となるダウンタウンは高層ビルが林立し、22キロメートルに及ぶワイキキ・ビーチ沿いにはホテルや商店が建ち並んでいる。そのほか、ハワイ王朝の宮殿として使用されたイオラニ宮殿(1882建設)、ポリネシアの民族資料を集めたビショップ博物館、リリウオカラニ女王の使ったワシントン・プレース、カピオラニ公園、国立墓地のあるパンチ・ボール、ダイヤモンド・ヘッドなど、ダウンタウンから短時間で行ける観光・行楽地が多く、インターナショナル・マーケット・プレースやアラ・モアナ・ショッピング・センターは買い物客には楽しい場所である。[作野和世]

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