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ポルカ ポルカ polka

翻訳|polka

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ポルカ
ポルカ
polka

2拍子の速いリズムが特徴の回転組舞踊で,ボヘミアン民俗舞踊に起源する社交ダンスの一種。ステップ自体はスコットランドの古い舞踊エコセーズやスコティッシュに似ている。 19世紀初めプラハベネチア,パリなど中央ヨーロッパサロンに広まり,ワルツとともに熱狂的な人気を得るにしたがい,そのフィギュア (一連の旋回) も 10種を数えるようになった。

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デジタル大辞泉の解説

ポルカ(polka)

ボヘミア起源の、二拍子の活発な舞踏および舞曲。1830年ごろ起こり、欧米に広まった。

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百科事典マイペディアの解説

ポルカ

ボヘミア地方の民族舞曲。2拍子の活発な踊り。1830年代から中欧,東欧を中心に流行。J.シュトラウス父子の作品が有名。サロンで社交ダンスとしても踊られた。
→関連項目シュトラウスショーロタンゴテックス・メックス

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とっさの日本語便利帳の解説

ポルカ

ポーランド(Poland)▼「ポルカ」は二拍子の軽快な二人組みの舞踏、またその舞曲。ポーランド語での原義は「ポーランドの女性」。この舞踏は一九世紀初めにチェコボヘミア地方で始まり、ボヘミアの人々はポーランド女性に対する称賛の気持ちからこれをポルスカと呼んだというが、定説ではない。短い半歩のステップが特徴のため、チェコ語のプルカ(半分の意)の訛りであるとの説も。

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音楽用語ダスの解説

ポルカ

中部ヨーロッパ起源の2/4拍子系の踊りのリズム。中南米に渡って土着化した。

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世界大百科事典 第2版の解説

ポルカ【polka】

ボヘミアの民族舞曲で,速い2拍子をとり,図のような特徴あるリズムをもつ。1800年ころにすでにこのリズムをとる舞曲が農民たちの音楽の中にみられるが,37年にポルカとしてプラハに紹介されるやいなや,急速にヨーロッパ中のサロンにひろまり,19世紀末まで盛んに作曲され,踊られた。ポルカの熱狂的な流行にともない,2拍子に3拍子を重ね合わせたリズムの変種も現れている。なお,ポルカの語源に定説はない。舞踏用ポルカとしてはJ.シュトラウス父子のものが有名であるが,スメタナ弦楽四重奏曲《わが生涯より》(1876)の第2楽章にポルカのリズムを用いている。

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大辞林 第三版の解説

ポルカ【polka】

特徴的なリズムをもつ急速な二拍子の舞踊・舞曲。1830年頃ボヘミアに興り、急速にヨーロッパ全体に広まった。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ポルカ
ぽるか
polka 英語 フランス語 チエコ語

19世紀後半に流行した2/4拍子の活発な舞曲。各小節の第三番目の8分音符が強調される。名称はチェコ語のpolska(ポーランド娘)に由来するといわれる。起源は不明だが、1837年にプラハに現れて以来、すぐに世界中に広まり、舞踏会やダンスホール欠かせない存在となった。ヨハン・シュトラウス父子は、ワルツのほかにも多数のポルカを書いている。またスメタナは、オペラ売られた花嫁』(1866初演)のほかさまざまな作品にこの舞曲のリズムを取り入れたことで知られている。[関根敏子]

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世界大百科事典内のポルカの言及

【チェコスロバキア】より

…1918年から92年まで続いた中欧の共和国。国名通称はチェコ語,スロバキア語ともČeskoslovensko。1920‐38年,1945‐60年の正式国名は〈チェコスロバキア共和国Českoslovká republika〉。1948年以後は社会主義体制をとり,60年からの正式国名は〈チェコスロバキア社会主義共和国Československá Socialistická republika〉。1969年よりチェコ社会主義共和国とスロバキア社会主義共和国の連邦制に移行したが,89年の〈東欧革命〉の進行過程で両共和国で連邦制の見直しが図られ,正式国名を〈チェコおよびスロバキア連邦共和国Česká a Slovenská Federativní Republika〉に変更した。…

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