コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ポート・ハーコート ポートハーコート

2件 の用語解説(ポート・ハーコートの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

ポート・ハーコート

ナイジェリア南東部,ギニア湾岸,ニジェール川デルタにある港湾都市。スズ,石油,石炭,ヤシ油などの輸出港。空港もある。第1次大戦後貿易港として発展。石油生産地帯の中心地で経済的に重要。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ポート・ハーコート
ぽーとはーこーと
Port Harcourt

西アフリカ、ナイジェリア東部、リバーズ州の州都。ニジェール川の分流ボニー川の河口より60キロメートル内陸部に位置する。人口39万9700(1995)。第一次世界大戦中に港が建設され、エヌグの石炭やジョスの錫(すず)とやし油、ヤシ核の積出し港として発展した。1958年からはニジェール・デルタを中心に原油が産出されるようになり、重要な輸出港となった。現在ラゴスに次ぐ同国第二の貿易港である。東部最大の工業都市でもあり、セメント、たばこ、家具、自動車組立て、製粉などの工場のほか、近くには石油精製所もある。北部に延びる鉄道の始発点で、国内空港がある。大学をはじめ高等教育機関も所在する。[島田周平]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ポート・ハーコートの関連キーワードギニア湾ナイジェリアニジェールニジェール川パークランジェリーニアメルッジェーリタッシリナジェールプロジェリア

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone