コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マルウエア まるうえあ malware

4件 の用語解説(マルウエアの意味・用語解説を検索)

知恵蔵の解説

マルウエア

悪意を持って作成されたソフトウエアのこと。malは「悪の」という意味の接頭辞。コンピューターウイルススパイウエアなど、被害を起こすことを目的に作られた有害なソフトを総称したもの。海外のセキュリティーソフトメーカーなどを中心に使用されている言葉だが、日本ではこれらをまとめて「ウイルス」と呼ぶことが慣習化しており、マルウエアという呼称の定着を困難にしている。

(斎藤幾郎 ライター / 西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

パソコンで困ったときに開く本の解説

マルウエア

「malicious(悪意ある)software」の略称で、ウイルス、スパイウエアなど、他者に被害を与える目的で作られたソフトウエアの総称です。「クライム(犯罪)ウエア」などと呼ばれることもあります。
⇨コンピュータ・ウイルス、トロイの木馬
ボット/ボットネットワーム

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

マルウエア(malware)

コンピューターウイルスをはじめとする有害なソフトウエアの総称。ワームスパイウエアに加え、はじめから不正アクセスなどの犯罪目的で作られたクライムウエアを含む。不正ソフトウエア不正プログラム悪意あるソフトウエア

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

マルウエア【malware】

〔malicious software(悪意あるソフトウエア)の略〕
悪意のもとに開発・利用されるソフトウエアの総称。コンピューター-ウイルス、ワーム、スパイ-ウエア、悪意で用いられるキー-ロガーなど。 → コンピューター-ウイルスワームスパイ-ウエアキー-ロガー

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

マルウエアの関連キーワードISV閲覧ソフトマルウェア応用ソフトDAWソフトワクチンソフト学習ソフトキラーソフトEOSCソフトルーター

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

マルウエアの関連情報