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マンモス・ケーブ国立公園 マンモスケーブこくりつこうえん

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百科事典マイペディアの解説

マンモス・ケーブ国立公園【マンモスケーブこくりつこうえん】

米国,ケンタッキー州中西部の国立公園アパラチア山脈西麓の大鍾乳洞マンモス・ケーブMammoth Caveを中心とし,1941年国立公園に指定。踏査された洞の総延長は252kmに及び,5段になっている。
→関連項目ケンタッキー[州]鍾乳洞

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マンモス・ケーブ国立公園
まんもすけーぶこくりつこうえん
Mammoth Cave National Park

アメリカ合衆国、ケンタッキー州南部の国立公園。世界最大の石灰岩の洞穴を中心とする。面積214平方キロメートル。1926年制定。1799年に発見されたこの地下洞穴は、全長580キロメートル以上で、五層構造をもち、洞内温度は12℃と一定温度を保つ。内部は多くの部屋に分かれ、石筍(せきじゅん)や石柱の形状からフローズン・ナイヤガラ、スノーボール・ルーム、ルーズベルト・ルーム、マンモス・ドームなどの名前がつけられており、目を見張る光景が展開される。洞穴の最下位部をエコー川が流れ、メクラウオ、コウモリやわずかの昆虫類が洞内に生息する。地上は深い緑に覆われ、野生生物も多い。1981年に世界遺産の自然遺産として登録されている(世界自然遺産)。[作野和世]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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