コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

メルロー・ポンティ メルローポンティ

1件 の用語解説(メルロー・ポンティの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

メルロー・ポンティ

フランスの哲学者。コレージュ・ド・フランス教授。サルトルとともに実存主義を主導したが,のち決裂した。後期フッサールの〈生活世界〉を受ける身体的主観としての人間実存と相互主観性の強調,それらによる実存主義マルクス主義の統合(《知覚の現象学》1945年,《意味と無意味》1948年),ソシュール受容による現象学の革新(《シーニュ》1960年,《世界の散文》1969年),ハイデッガーを受ける新たな存在論の試み(《眼と精神》1961年,未完成に終わった《見えるものと見えないもの》)がとりわけ重要。
→関連項目木田元フッサール

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

メルロー・ポンティの関連キーワードコレージュジャネシャバンヌベルトロミシュレメイエリトレコレージュドフランスメーヌドビラン小林道夫(2)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone