ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「やご」の意味・わかりやすい解説
やご
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→トンボ
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…これらは,低温時を除いて,1ヵ月以内に孵化(ふか)して,エビ状の前幼虫となり,直ちに脱皮して1齢幼虫となる。幼虫は俗にヤゴ(水蠆)とも呼ばれ,円筒形または扁平で,水中を歩行し遊泳し,水中の小動物をとらえて食べ,7~13回くらいの脱皮をして成長する。口器のうち下唇はとくに長大となり,これを急速にのばして餌をとらえる。…
※「やご」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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