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リレー リレー Relay

翻訳|Relay

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

リレー
リレー
Relay

アメリカが開発した初期の通信衛星。軌道は低いほうで,地上からの電波を増幅して地上へ送り返す能動型。直径 74cm,高さ 85cmの箱型をしたもので,重さ 78kg 。表面には太陽電池が張られ,中継能力はテレビ1回線,電話 600回線。

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デジタル大辞泉の解説

リレー(relay)

[名](スル)
順繰りに受け継いで次へと送り伝えて行くこと。中継。「バケツをリレーして消火にあたる」
リレーレース
継電器

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世界大百科事典 第2版の解説

リレー【relay】

継電器ともいい,19世紀の初め電信中継用として作られた。もっとも多く使われる電磁リレーは図のように小電力をコイルに入力したとき,電磁石の原理で動く接極子に連なる電気接点を閉じまたは開く。その際多数の接点によって数多くの回路を,または入力より大きな電流を断続できる。電磁リレーの特徴は入力回路と出力回路とが独立,過負荷や雷サージに強い,高信頼性,低価格などであり,用途は電話交換機,信号機,自動制御,電力の回路保護などである。

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大辞林 第三版の解説

リレー【relay】

( 名 ) スル
受け継いで次々に渡して行くこと。中継。 「聖火を-する」
陸上競技・水泳・スキーなどで、定められた距離を数人の選手が分担し、次の選手へと受け継いでゆく競技。リレー-レース。
継電器。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

リレー
りれー
relay

あらかじめ定められた電気的量、物理的量に応じて動作し、電気回路を制御する機能をもった装置。継電器ともいう。基本的にリレーは、電圧、電流、あるいは位置、速度、温度などの物理量について、その大きさ、振幅、周波数、極性、継続時間などが所定の値に達する(あるいは特定の帯域に移行する)ことにより、この変化を検出して他の電気回路の開閉を制御するものであり、電力系統保護リレー多種多様な電力機器の保護・制御用リレー、家庭用電気器具の保護・制御用リレー、通信用リレーなどその機能や用途によって多種多様なものがある。1990年ごろからはアナログ方式リレーによる保護・制御にかわってマイクロプロセッサーによる、より高度で高速なデジタル方式の保護・制御が普及してきている。[内田直之]

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