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ワイズマン ワイズマンWeizmann, Chaim (Azriel)

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ワイズマン
ワイズマン
Weizmann, Chaim (Azriel)

[生]1874.11.27. モトル
[没]1952.11.9. レホボト
イスラエルの化学者,シオニズム運動の指導者。ベルリンフリブールの大学に学び,ジュネーブマンチェスター各大学で生化学を教えた。 1910年イギリス国籍を取得。爆薬用アセトンの大量製造法を発見し,第1次世界大戦中イギリス軍に貢献。

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ワイズマン
ワイズマン
Wiseman, Nicolas

[生]1802.8.2. セビリア
[没]1865.2.15. ロンドン
イギリスのカトリック枢機卿。カトリック復興運動の指導者として活躍。イギリスにカトリック司教制度を再建しようとする教皇ピウス9世によって,ウェストミンスターの初代大司教に選ばれ,カトリック司教制度へのイギリス国民の不満をやわらげた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

ワイズマン

正式社名「株式会社ワイズマン」。英文社名「WISEMAN CO., LTD.」。情報・通信業。昭和58年(1983)設立。本社は盛岡市盛岡駅西通。ソフトウェア開発会社。保険・医療・福祉施設向け業務用ソフトの開発・販売を行う。子会社地方自治体向け福祉関連コンサルティングを展開。JASDAQ旧上場。平成26年(2014)MBOにより上場廃止

出典|講談社
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大辞林 第三版の解説

ワイズマン【Chaim Weizmann】

1874~1952) イスラエルの政治家・化学者。シオニズム運動を指導しバルフォア宣言発表に努力。イスラエル成立後、初代大統領。また、アセトン火薬の大量生産法の開発でも知られる。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ワイズマン
わいずまん
Chaim Weizmann
(1874―1952)

イスラエル初代大統領シオニズム運動の指導的活動家。化学者。白ロシアのモトルで生まれる。ベルリン大学フライブルク大学で化学を学び、ジュネーブ大学で講師をしたのち、1904年イギリスに移住し、マンチェスター大学で生化学の講義を担当した。この間、シオニズム運動に積極的に参加し、実践的なシオニズムを提唱した。第一次世界大戦下の1917年、イギリス政界における影響力によって、パレスチナユダヤ人の民族的郷土を建設することを約束した、いわゆるバルフォア宣言を発表させることに成功した。また同じころ、爆薬に必要なアセトンの大量生産法を発見し注目された。1920~1931年、1935~1946年にかけて世界シオニズム連盟総裁。イギリスとの協調路線を唱える穏健な立場は、しだいに急進的なグループとの溝を深めさせた。しかし、シオニズム運動の指導者としての名声は失われず、1948年5月イスラエル共和国発足と同時に臨時大統領となり、その翌1949年2月正式に初代大統領に就任した。著書に『試行錯誤――ワイズマン自伝』Trial and Error ; The Autobiography of Chaim Weizmanがある。[伊能武次]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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