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三崎峠 みさきとうげ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

三崎峠
みさきとうげ

御崎峠とも書く。山形・秋田県境,日本海に突出する小岬にある峠。鳥海山 (2236m) の溶岩流が流出して形成されたところで海岸線は急崖をなす。古くは有耶無耶関 (うやむやのせき) がおかれたと伝えられ,出羽国南北に結ぶ交通の要地であった。温暖で,県天然記念物指定のタブノキ原生林がある。戊辰戦争古戦場として有名。

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