三面(読み)サンメン

デジタル大辞泉の解説

さん‐めん【三面】

三つの面。
三つの方面。「三面から包囲する」
仏像などで、一つの胴体に顔が三つあるもの。
新聞が4ページであったころは第3ページが社会面であったところから》新聞の社会面。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

みおもて【三面】

新潟県北部の岩船郡にある三面川の上流山間にある集落。平氏の落人小池大炊介(おおいのすけ)なる人が開いたと伝承され,この家系が住民を支配して明治に至った。旧村上藩領であったが東方の峠を越えて米沢藩域との交流も多い。いずれの道も嶮峻で馬や牛の荷送りが困難なため,山中の秘境という感覚で他からはみられていた。主要な生業は狩猟,河川漁業,山菜採取などだが,水田も比較的多くそれに山畑を耕して自給生活を営んできたようである。

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大辞林 第三版の解説

さんめん【三面】

三つの面。三つの方面。
〔新聞が四ページであった頃、第三ページに社会記事を主に載せたことから〕 新聞の社会面。
一体で三つの顔があること。

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