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上宝[村] かみたから

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世界大百科事典 第2版の解説

かみたから【上宝[村]】

岐阜県北東端,吉城(よしき)郡の村。人口4083(1995)。神通川上流の高原川上流域に位置し,奥穂高岳槍ヶ岳をはじめとする飛驒山脈を境に,北は富山県,東は長野県に接する。村域の大部分が山地帯であるが,高原川沿いには河岸段丘が発達し,段丘上に集落が点在する。本郷台地上には村内唯一の耕地が開ける。農林業を主とするが,中部山岳国立公園の山岳と豊富な温泉に恵まれて観光も重要な産業である。高原川の本支流沿いには栃尾平湯,一重ヶ根などの温泉が並び奥飛驒温泉郷を形成する。

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