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下仁田[町] しもにた

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百科事典マイペディアの解説

下仁田[町]【しもにた】

群馬県南西部,甘楽(かんら)郡の町。妙義山南麓を占める。中心市街は古くから市場町として発達し,コンニャク,ネギの集散地として有名。上信電鉄の終点にあたり,神津(こうづ)牧場妙義山荒船山の観光基地となっている。

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世界大百科事典 第2版の解説

しもにた【下仁田[町]】

群馬県南西部,甘楽(かんら)郡の町。人口1万2266(1995)。富岡市の西に接し,上信電鉄線が通じる。鏑(かぶら)川上流の山地を占め,妙義山荒船山など標高1000m以上の山々に囲まれる。中心集落の下仁田は上州と信州を結ぶ交通の要地で,江戸時代には中山道の脇往還(信濃別路)の宿場町として栄え,2・5・9の日の九斎市が開かれていた。明治期には組合製糸の下仁田社がつくられ,製糸の町となり,また周辺山間地におけるコンニャク栽培の普及を背景に,大正中期にはコンニャク集散地として全国に知られた。

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