コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

中距離核戦力(INF)全廃条約

1件 の用語解説(中距離核戦力(INF)全廃条約の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

中距離核戦力(INF)全廃条約

米国とソ連が両国の地上配備中距離ミサイルの廃棄を決めた史上初の特定核兵器の全廃条約。米ソ合わせて約4千発の核弾頭を搭載できる中距離核ミサイルが廃棄され、東西冷戦終結に向けた流れを加速させた。87年12月8日、米ソ首脳会談の際に署名され、翌年6月1日に発効。ソ連崩壊に伴い、ロシアが条約の継承国となった。

(2007-10-13 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

中距離核戦力(INF)全廃条約の関連キーワード地対地ミサイル中距離弾道ミサイル中距離核戦力条約中距離SM3GLCM東欧へのミサイル防衛(MD)配備米国の核戦力と欧州米国の欧州ミサイル防衛(MD)計画米国の弾道ミサイル防衛(BMD)戦略

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone