コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

二畳紀 ニジョウキ

6件 の用語解説(二畳紀の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

にじょう‐き〔ニデフ‐〕【二畳紀】

地質時代の区分の一。古生代最後の紀で、石炭紀のあとの時代。2億8900万年前から2億4700万年前まで。両生類紡錘虫が繁栄し、裸子植物が発展しはじめた。南半球には広く氷河が発達した。名は地層が大きく二分されるのでいい、またウラル地方のペルミで模式的な地層がみられるところからペルム紀ともいう。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

二畳紀【にじょうき】

ペルム紀

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

にじょうき【二畳紀 Permian period】

ペルム紀ともいい,地質時代区分の一つ。古生代最後の紀で,両生類時代ともされ,今から2億8600万年前から2億4800万年前までの期間をさす。1841年R.I.マーチソンは,ロシアウラル山脈西部のペルム地方によく発達する石灰岩,砂岩,泥灰岩,レキ岩などよりなる地層群をペルム系と名付けた。同時代の地層はドイツでは赤底統と苦灰統の2層になっていて,J.マルコウ(1859)以来ダイアスDyasと呼ばれ,二畳系はこの訳語である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

にじょうき【二畳紀】

地質時代の古生代のうち、最後の紀。現在から約二億八九〇〇万年前から二億四七〇〇万年前までの期間。フズリナ類・頭足類・サンゴ類などが栄え、また世界的に造山運動が起こった。ペルム紀。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

二畳紀
にじょうき

ペルム紀」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

二畳紀
にじょうき

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

二畳紀の関連キーワード洪積世古第三紀始生代新生代相対年代第三紀ペルム紀ミシシッピ紀地質年代ペンシルベニア紀

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone